お尻から飛び出してた金属棒がベルトにあたって

その下着姿は

早苗は、子供部屋の隣に位置する11坪ほどの小さな部屋で、シングルベッドに横たわりながら薄闇の中で天井を見詰めていた。本来、夫の書斎として使用していた部屋には、ベッドの他に細長い作り付けのワーキングデスクが設えてある。夫と寝室を別にする前は、そのデスク上には夫のパソコンと医療関係の書物が置かれていたが、今、それらは、かつての夫婦の寝室。現在の夫の寝室にすべて移動されてしまっている。早苗は、仁美の言葉を何度も頭の中で反芻していた。でも、早苗には私以外に戻っていける場所があるでしょう?仁美はそう言った。

マンコがとても気持ちいいのさ額に浮いた汗の粒

しかし、心の中に抱えているものを誰にも打ち明けられず、こうして夜中に書斎の机の前に置いたベッドで眠れずにいる女に、果たして戻っていける場所があると言えるのだろうか?早苗には、そのことがはなはだ疑問に感じられた。早苗は、毛布の下で股間に手を伸ばした。びた肉芽を指先で摘んだ。パンティの中に右手を滑り込ませ、微かに熱を帯
ああ誰に聞かせたい訳でもないのに自然と声が漏れてしまう。

 

下半身にうま

ダンス教室の男や女たちと体を交わらせるようになってから、自らの体が以前に増して敏感になっているのを早苗は改めて感じた。自分の体が、スイッチを押すだけで豹変する淫乱なセックス·マシーンになってしまったような気がした。そして、そのスイッチは、早苗の体中に存在している。熟れた果実を握り潰したかのごとく、股間から愛液が染み出てくるのを早苗は感じた。そして、彼女の人差し指と中指は、反射的にクリトリスから離れ濡れたヴァギナに突き立てられる。
お尻を舐め回し

股間の両手が横に伸び

次々と体が勝手に動いていき、彼女自身にさせ考える暇を与えない。ただ、脳裏には、仁美の笑顔と裸の彼女が交互に浮かび上がり、そのイメージにやはり裸の靖史の姿が加わる。早苗は、気が付くと彼らが愛を交し合う姿を頭に思い浮かべながら、オナニーに耽っていた。そして、最後に早苗の意識は仁美と同化し、早苗自身が靖史と交わっていたああ、いいわ、ヤスフミ、私にもちょうだい!

オッパイを集中的に責めたのだ

仁美にあげたのと同じものを私にもちょうそう囁きながら早苗は絶頂に達した。そしてアクメの頂上に達し高みからゆっくりと降りて来る時、さめざめとした涙がいく筋も頬を伝って枕を濡らした。むせび泣く自分の声が闇の中に響き渡るのを聞きながら、一生逃れられない孤独が、自分の心の中に居座っているのを早苗は感じた。早苗は、エクスタシーが去ってからも、呆然自失の形相でぼんやりと空を睨みながら、のドで股を大きくM字に開いてパンティの中に手を突っ込んだままでいた。毛布静寂の中で停止したままの思考が突然活動を始めたのは、それから三十分後、時計の針が十11時を回ってからのことだった。

尻割れが彼の唇に軽く触れる高さになっていて

奴隷になった気分だったそれは、体の動きと同時に始まった。早苗はパンティーから手を出して、むっくと起き上がり、足早に部屋を出てスリッパも履かずに裸足のまま階段を駆け下り、一階にある夫の寝室に向かった。夫の部屋に入った。忙しなく形だけドアを軽く二回ノックして、どうした?夫の聡は、まだ起きて仕事をしていた。パソコンに向かい何か調べものをしているようだった。